グラナダの次に向かったのは、アンダルシアの州都セビーリャ。この町には特に興味があったわけではなく、次の目的地であるポルトガルのラゴスに向けての起点として立ち寄ったまで。そしてスペインの旅もこの町が最後となる。(*写真はマ [...]
»闘牛とフラメンコの町 セビーリャの続きを読む
トレドの次に向かったのは、アンダルシア地方の古都グラナダ。かつてイスラム教徒に支配されていたこの地方には、今でもイスラム時代の遺産が残っている。なかでも有名なのが、世界遺産にもなっている「アルハンブラ宮殿」だ。(*写真は [...]
»世界遺産 アルハンブラ宮殿の続きを読む
周りをタホ川に囲まれた小さな古都トレド。1561年に首都がマドリッドに移るまで、政治・経済の中心であり「16世紀で歩みを止めた町」ともいわれている。そんな中世の町のたたずまいが今も残る世界遺産の町、トレドを訪れた。(*写 [...]
»冒険者はトレドを目指すの続きを読む
バルセロナを旅する上で欠かせないのが「サグラダ・ファミリア」や「グエル公園」をはじめとしたアントニオ・ガウディの作品群。バルセロナの町中には、彼が手がけた建築物が数多く点在している。バルセロナ2日目は、世界遺産にも登録さ [...]
»ガウディの軌跡を辿るの続きを読む
フランスの旅を一時中断して訪れたのは情熱の国スペイン。今回の旅で、どうしても行きたかった国の一つだ。まずは、独自の文化とガウディの建築作品で有名な、芸術の町バルセロナを訪れた。(*写真はサグラダ・ファミリア聖堂) バルセ [...]
»芸術の町 バルセロナの続きを読む