ラオスから成都へ


ルアンパバーンから成都までは2泊3日の大移動だった。まずはルアンパバーンから中国の昆明まで、バスで向かうことにした。 続きを読む»

BLUE LAGOONを探し求めて

IMG_3736.JPG
バンビエン滞在は2日程を予定していたが、ついつい長居してしまい、結局4日間も滞在してしまった。バンビエン、何もないとこなのに居心地良すぎ。いや、何もないからこそ良いんだろう。 続きを読む»

Happy Town ヴァンヴィエン


IMG_3640.JPG
まわりを山に囲まれた小さな町バンビエン。特に見どころがあるわけではないが、自然の風景を眺めているとつい時間が経つのを忘れてしまいそうになる、そんなのどかで穏やかな町です。 続きを読む»

北上せよ〜

IMG_3267.JPG
昨夜はバンコクからラオスの首都ビエンチャンまで14時間の長距離バスの旅だった。チベットの旅の起点となる成都に向け、東南アジア北上の旅が始まった。(*写真はビエンチャンにある未完の慰霊塔パトゥーサイ) 続きを読む»

世界一のうんこコーヒー

IMG_2835.JPG
昨日はウブド在中でペインター兼ドライバーのアグンさんというおっちゃんに、キンタマーニ高原と郊外のお寺をバイクで巡ってもらった。(*写真はキンタマーニ高原のバトゥール山と湖) 続きを読む»

ウブドの田園風景


IMG_2110.JPG
ウブドはバリの伝統芸能とアートの中心地。町は観光化され、おしゃれなレストランやギャラリーがたくさん建ち並んでいるが、一歩郊外に足を伸ばせば、緑色の田園地帯が一面に広がっている。そんなウブド郊外を自転車で巡ってみた。(*写真はテガラランの棚田) 続きを読む»

ブロモ火山


IMG_1789.JPG
ジョグジャカルタでの遺跡巡りを終えた翌日は、ブロモ火山(1泊)経由でバリ島のデンパサールに行くという1泊2日のツアーに参加した。ジョグジャ〜デンパサールまでの移動費と宿泊代込みで300,000IDR(約2,700円)だった。(*写真はブロモ火山の火口と少年) 続きを読む»

世界遺産 ボロブドゥール遺跡

IMG_1019.JPG
今日はジョグジャカルタ郊外にある世界遺産ボロブドゥールとプランバナンに行ってきた。2つの遺跡を巡るツアー(移動費・朝食付)で料金は70,000IDR(約630円)だった。(*写真は朝焼けのボロブドゥール遺跡) 続きを読む»

じゃらんじゃらん。

IMG_0831.JPG
今日はこの旅初の飛行機での移動。朝早くに宿を出て、シンガポールのチャンギ国際空港までMRTで20分程で到着。早速、エアアジアのカウンターでEチケットを見せる。が、荷物の機内持ち込みに重量制限(7kgまで)があることを知らず、追加料金27S$(約1,800円)を払わされる。いや、まいったね(--; 続きを読む»

シンガポールぶらり旅


IMG_0542.JPG
シンガポールは多民族国家で「アジアの縮図」とも呼ばれる。中国系、マレー系、インド系など様々な民族が暮らし、それぞれが独特な街を形成している。今日はそんな街並をぶらりと散策してみた。(*写真はおなじみマーライオン) 続きを読む»

マレーシア〜シンガポール国境越え

IMG_0212.JPG
今日でマレーシアを出ることにした。というのも21日のフライトが迫ってきているからだ。もっとマレーに長居したかったが仕方ない。マラッカからシンガポールまではセントラル・バスターミナルから出ている国際バス(22.1RM)を利用した。 続きを読む»

世界遺産地区 マラッカ


IMG_0017.JPG
昨日は世界文化遺産であるマラッカの町を訪れた。マラッカはマラッカ海峡を通る東西の貿易船によって、様々な文化の影響を受けてきた港町。教会や広場など、特にポルトガルやオランダの影響が強く感じられる街並だった。(*写真はマラッカのシンボル、オランダ広場) 続きを読む»


Return to Top ▲Return to Top ▲