ドイツにあったシンデレラ城


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ミュンヘンで飲んだくれたあとに向かったのは、ロマンティック街道の終点の町フュッセン。この町にはディズニーランドのシンデレラ城のモデルになったといわれる美しい白亜のお城があるという。そんなメルヘンチックな町フュッセンを訪れた。(*写真はノイシュバンシュタイン城) 続きを読む»

ビールの祭典 オクトーバーフェスト


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プラハの次に向かったのはビールの産地として知られるミュンヘン。毎年9月から10月にかけて世界各地で開かれるビールの祭典「オクトーバーフェスト」は、ここミュンヘンがオリジナルであり世界最大の規模を誇る。そんなビール好きにはたまらない、ミュンヘンのオクトーバーフェストに行ってきた。 続きを読む»

おとぎの町 プラハ


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ウィーンの次に向かったのは、お隣チェコの首都プラハ。町にはロマネスクやゴシック、バロックなどさまざまな時代の様式の建物が立ち並び、まるで絵本から飛び出だしてきたような美しい街並みを形成している。そんな「おとぎの町」プラハを訪れた。(*写真は夕陽に染まるプラハの街並み) 続きを読む»

モーツァルト・コンサート

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ブラチスラヴァの次に向かったのはオーストリアの首都ウィーン。モーツァルトやベートーヴェンをはじめ、数多くの作曲家たちが活躍したことで有名な町だ。そんな「音楽の都」ウィーンで、柄にもなくモーツァルトのオーケストラコンサートを鑑賞してきた。(*写真はコンサート会場の楽友協会)

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古きよき町 ブラチスラヴァ


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ブダペストの次に向かったのは、隣国スロヴァキアの首都ブラチスラヴァ。16〜19世紀まではハンガリー王国の首都として栄えた歴史があり、今でも旧市街の町並みは美しいまま保存されているという。そんな古きよき町ブラチスラヴァを訪れた。(*写真はブラチスラヴァ城) 続きを読む»

温泉天国ハンガリー

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世界でも有数の温泉大国であるハンガリー。首都ブダペストには、歴史のある温泉施設が数多く点在しているという。ここまで来たら行かないわけにはいかないでしょう!というわけで、無類の銭湯好きであるこの私が、自らブダペストにある5カ所の温泉を巡ってきた。(*写真は夜に煌めく国会議事堂) 続きを読む»

セルビアの友人をたずねて


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リラ修道院からソフィアに戻ったあと、その日の夜行列車で次の国セルビアへと向かった。セルビアの首都ベオグラードでは、3年前モロッコを旅したときに知り合った、同い年のセルビア人、ミルティンの家に滞在させてもらうことになった。(*写真は友人のミルティン) 続きを読む»

世界遺産 リラ修道院


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ブルガリア最大の修道院で、ブルガリア正教の総本山である「リラ修道院」。かつてオスマン朝に支配されていた時代、この修道院は人々の信仰を支え続けたブルガリア人の心のよりどころでもあった。そんなブルガリアの世界遺産「リラ修道院」を訪れた。(*写真は聖母聖堂) 続きを読む»

ギリシャからブルガリアへ

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テッサロニキに着いたのは16時。バスターミナルで次の目的地ソフィア行きの出発時刻を調べると、15時30分発と深夜1時30分発の一日2便のバスがあるようだ。このまま深夜便で向かおうかと思ったが、この日は既に宿を予約していたため、翌日にすることにした。 続きを読む»

世界遺産 メテオラ

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鋭く切り立った岩山の頂に建つ孤高の修道院メテオラ。かつてこの地に住んでいた修道士たちは、より神に近づくために、命懸けで高い岩山の頂に修道院を造り上げたという。そんな天空の修道院メテオラを訪れた。(*写真はアギア・トリアダ修道院とカランバカの街並み) 続きを読む»

サンクチュアリを目指して


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エーゲ海に浮かぶ3つの島巡りを終え、ようやくギリシャ本土に上陸。まずは古代ギリシャの史跡が数多く残る首都アテネを訪れた。(*写真はアクロポリスの丘に立つパルテノン神殿) 続きを読む»

青と白のサントリーニ


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ロードス島の次に向かったのは「世界で最も美しい島」と讃えられるサントリーニ島。青と白で彩られた美しい街並みは、雑誌やCMでもおなじみの風景。陸路で大陸横断という目的をすっかり忘れて船でエーゲ海の島巡りを楽しんできたが、それもこのサントリーニ島で最後だ。(*写真はイアの街並み) 続きを読む»


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