ヨルダン〜イスラエル国境越え

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ペトラ滞在後は、翌朝6時30分に宿から出るミニバスでアンマンへ移動。料金は5JD(約560円)、所要3時間。アンマン到着後、そのままイスラエルへ向かおうと思ったが、この日は金曜日で国境は正午で閉まるため、余裕を見てアンマンで一泊し、翌日国境越えをすることにした。(*写真はアンマンのアル・フセイン・モスク) 続きを読む»

インディ・ジョーンズの世界

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ヨルダンで一番有名な観光スポットといえば世界遺産にもなっている「ペトラ遺跡」。映画インディ・ジョーンズ・シリーズの第3作「最後の聖戦」の舞台にもなったことで一躍有名になった遺跡だ。(*写真はペトラのハイライト、エル・ハズネ) 続きを読む»

エジプト〜ヨルダン国境越え

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エジプトから隣国ヨルダンへはフェリーで国境を越えることになる。まずは、国際線のフェリー乗場があるヌエバアへと向かった。(*写真はヌエバア〜アカバ間のフェリー) 続きを読む»

恋するダハブ


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ハルガダに到着したのは深夜1時。海近くの安宿で一泊して翌朝海へ向かうが、きれいなビーチはどこもプライベートビーチで、泳ぐのに金が要るため結局泳がず。期待していたダハブ行きフェリーも出ていなかったため、深夜バスでダハブに向かうことにした。(*写真はダハブのBlule Hole) 続きを読む»

ナイル川下りと神殿巡り


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アスワンとアブ・シンベルの旅を終えた後は、ナイル川中流域に点在する遺跡を巡るツアーに参加してルクソールへ戻った。(*写真はナイル川を遊覧するフルーカ) 続きを読む»

世界遺産 アブ・シンベル神殿

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ルクソール滞在後は、さらに南へ移動。ナイル川の果てにある世界遺産「アブ・シンベル神殿」を見に行くため、まずは観光の拠点となる町アスワンへと向かった。(*写真はアブ・シンベル大神殿) 続きを読む»

王の眠る地 ルクソール

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カイロ滞在後に向かったのは、ナイル川中流域の町ルクソール。ここは歴代のファラオ(王)たちが眠っている「王家の谷」や、「カルナック神殿」をはじめとする巨大遺跡建造物が数多く存在する場所として有名な町だ。(*写真はカルナック神殿のラメセス2世像) 続きを読む»

ピラミッド巡り


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エジプトにはギザのピラミッドのほかに、サッカーラの階段ピラミッド、ダフシュールの屈折ピラミッドなど、様々な形のピラミッドが存在する。せっかくエジプトまで来たんだから、これらのマイナーなピラミッドも巡ってみることにした。(*写真はサッカーラの階段ピラミッド) 続きを読む»

世界遺産 ギザの三大ピラミッド


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ムンバイの空港を発って約5時間。人生で一度は行ってみたかった国のひとつエジプトに到着した。ビザの関係でパキスタンに入国できず、飛行機を利用することになってしまったが、ようやく中東までやって来れた。この地からロンドンへ向けて再び陸路の旅が始まる。(*写真はギザのピラミッドとスフィンクス) 続きを読む»

さらばインド

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ウダイプル滞在後はバスでアウランガーバードへと向かった。アウランガーバードは世界遺産の石窟寺院「エローラ」と「アジャンター」への観光拠点として有名な町。もちろん、この2つの遺跡巡りが目的でやって来たはずだったのだが、とんでもない出来事が待ち受けていた。(*写真はムンバイのタージ・マハル・ホテル) 続きを読む»

湖の都


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ジャイサルメールでの砂漠の旅の後は、ラージャスターンの南に位置する湖の町ウダイプルへと向かった。ウダイプルまではバスで所要14時間。料金は寝台バスで450INR(約640円)だった。(*写真はピチョーラー湖) 続きを読む»

タール砂漠の旅


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ジョードプル滞在後は、さらに西へ。パキスタンとの国境まで100kmの地にある砂漠の町ジャイサルメールへと向かった。(*写真はタール砂漠) 続きを読む»


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