ルンビニ脱出大作戦!
ルンビニ滞在3日目。依然ストは解除されず、チトワンへの道は断たれたまま。そんなとき、町角で同じように困っている日本人のパッカー3人組と知り合い、一緒にルンビニを脱出する計画を実行した。(*写真はリキシャの兄ちゃん) 続きを読む»
可能な限り陸路でユーラシア大陸横断! 会社を辞めて旅に出た社会人バックパッカーの放浪記。
ルンビニ滞在3日目。依然ストは解除されず、チトワンへの道は断たれたまま。そんなとき、町角で同じように困っている日本人のパッカー3人組と知り合い、一緒にルンビニを脱出する計画を実行した。(*写真はリキシャの兄ちゃん) 続きを読む»
ルンビニはゴータマ・シッダールタ(後のブッダ)の生誕地として世界文化遺産に登録されている町。悟りを開いた地ブッダ・ガヤー、初めて説法した地サールナート、入滅の地クシーナガルと並ぶ、ブッダの4大聖地のひとつだ。そんな聖地ルンビニを学生たちと一緒に巡った。 続きを読む»
トレッキング最終日。この日はタトパニから出ているローカルバスに乗ってポカラに帰還する。今宵はのんびりポカラでトレッキングの疲れを癒そうと思っていたが、そんな思いとは逆に過酷な一日が待っていた。(*写真はルンビニの朝日) 続きを読む»
トレッキング3日目は、最終目的地であるタトパニ(1,189m)を目指す。その前に、早朝、ダウラギリとアンナプルナの峰々が見渡せる丘、プーンヒル(3,210m)へと向かった。(*写真はプーンヒルから望んだ朝日) 続きを読む»
トレッキング2日目の目標はゴレパニ(2,853m)まで到達すること。まずは途中の村タダパニを目指し、朝6時にガンドルンを出発した。(*写真はアンナプルナを眺める子供) 続きを読む»
トレッキング出発予定日の朝、依然ストライキは続いていた。半ば出発を諦めかけていたとき、ニュースでストが解除されたという速報が入ってきた。(*写真は山岳の村に住む少女たち) 続きを読む»
ポカラ滞在5日目。今日でストライキも終了のはずだったが、明日まで続くとの情報が出回っている。果たしていつになったらトレッキングに行けるのやら…(*写真はフェワ湖から見たアンナプルナ連峰) 続きを読む»
5月6日はブッダ・ジャヤンティ(=お釈迦様の生誕祭)で、ブッダの生誕地ルンビニをはじめ、カトマンズやネパール各地でお祭りが繰り広げられた。(*写真は夜のボダナート) 続きを読む»
周りを山に囲まれた世界文化遺産カトマンズ盆地。この区域には旧市街のダルバール広場をはじめ、古い寺院がたくさん残っている。そんなカトマンズ盆地にある7つの遺産のうち、3つの寺院を巡ってみた。(*写真はスワヤンブナートのストゥーパ)
隣国インドへは、ネパール東部の国境カーカルビッタから陸路で入る予定だが、インド入国にはビザが必要だ。デリーやムンバイ、コルカタなど主要都市の空港であればアライバルでも取得可能のようだが、陸路となると事前にビザを取っておく必要がある。そんなわけでインドビザを申請しにカトマンズにあるインド大使館へ向かった。 続きを読む»
ネパールの古都バクタプル。この町には、ここでしか味わえない名物ヨーグルトがあるという。その名もズーズー・ダウ。ネパール語で“ヨーグルトの王様”という意味らしい。その味がどんなもんなのか確かめるべくバクタプルに足を運んでみた。(*写真はバクタプルのトウマディー広場) 続きを読む»