ガウディの軌跡を辿る


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バルセロナを旅する上で欠かせないのが「サグラダ・ファミリア」や「グエル公園」をはじめとしたアントニオ・ガウディの作品群。バルセロナの町中には、彼が手がけた建築物が数多く点在している。バルセロナ2日目は、世界遺産にも登録されているこれらのガウディ作品群を巡った。(*写真はカサ・ミラ屋上のオブジェ) 続きを読む»

芸術の町 バルセロナ


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フランスの旅を一時中断して訪れたのは情熱の国スペイン。今回の旅で、どうしても行きたかった国の一つだ。まずは、独自の文化とガウディの建築作品で有名な、芸術の町バルセロナを訪れた。(*写真はサグラダ・ファミリア聖堂)

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穏やかな町 モンペリエ


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南フランスにある静かで穏やかな町モンペリエ。フランスで最も古い大学を持つこの町は、かの有名な予言者ノストラダムスを輩出したことでも知られている。モンペリエまではニースから列車で4時間半、料金は56€だった。(*写真は旧市街にある凱旋門) 続きを読む»

イタリアからフランスへ

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イタリアの旅を終えて、次に向かったのはフランス。まずは世界中のお金持ちが避暑や避寒にやってくるコート・ダジュール地方の町ニースへ。ピサからニースまでは、ジェノヴァ、ヴェンティミリアを経由して所要7時間、料金は42€だった。(*写真はニースのビーチ) 続きを読む»

ピサの斜塔


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ローマの次に向かったのは、斜塔で有名なピサ。かつて地中海の海洋都市国家として栄えていた12世紀に建てられたというこの鐘楼は、今ではピサのシンボル的存在となっている。そんなイタリアを代表する奇形遺産「ピサの斜塔」を訪れた。 続きを読む»

ローマで休日

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イタリアの首都ローマ。古代ローマ帝国の時代から、ルネッサンス、バロック、現代と2000年以上もの歴史があり、今もなおその雰囲気を保っているという異様な町だ。そんな歴史と世界遺産あふれる町ローマを訪れた。(*写真は円形闘技場コロッセオ) 続きを読む»

水の都ヴェネツィア

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100以上の小さな島々の集まりからなる水上都市ヴェネツィア。かつて海上交易で莫大な財を築き、14世紀〜15世紀にかけてはヴェネツィア共和国(通称アドリア海の女王)として栄えた街だ。そんな世界遺産にも登録されている水の都ヴェネツィアを訪れた。(*写真はリアルト橋からの眺め) 続きを読む»

ちょこっとミラノ


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イタリアでの最初の旅先は、ファッションと芸術の都ミラノ。当初、ツェルマットからはミラノをスルーしてヴェネツィアに向かうつもりだったが、たまたまミラノのカウチホストが見つかったため、1日だけ滞在させてもらうことにした。(*写真はミラノのシンボルのドゥオーモ) 続きを読む»

スイスの名峰マッターホルン


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周りをアルプスの山々に囲まれた標高4,478mの孤高の山マッターホルン。スイスが世界に誇る名峰である。せっかくスイスに来たからにはぜひとも拝んでおきたいと思い立ち、マッターホルンの麓にある小さな村ツェルマットへと向かった。(*写真はゴルナーグラートからの眺め) 続きを読む»

ヨロレイヒ〜


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ドイツでの旅を終えて、次に向かったのはスイスのベルン。首都でありながら全く近代的じゃない、古い街並みで形成されている世界遺産の町だ。(*写真はベルンの旧市街) 続きを読む»

ドイツの田舎でホームステイ

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ハイデルベルクから10kmほどのとこにあるマンハイム。この町の郊外に、今回の旅で知り合ったドイツ人の友人が住んでいる。せっかく近くまで来たことだし、寄り道がてら、その友人の家に遊びに行ってみることにした。(*写真はヤギに餌付けする友人フレッド)

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ヨハンを追って


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フュッセンの次に向かったのは、古城街道上にある町ハイデルベルク。ドイツ最古の大学をもち、山の上にある古城やバロック風の街並みが残る詩的な町だ。そしてハイデルベルクといえば、某ミステリー漫画のある重要なシーンの舞台としても登場する町なのだ。(*写真はハイデルベルク城から望んだ旧市街の街並み) 続きを読む»


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