ヨーガの聖地 リシュケシュ

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リシュケシュは国際的に知られているヨーガの聖地。世界中から多くの外国人がヨーガを学びにやってくる修行者の町だ。かつてはビートルズもこの町で修行したという。そんなヨーガの聖地リシュケシュで本場のヨーガを体験してきた。

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世界遺産 タージ・マハル


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インドと聞いて一番に思い浮かぶのは「タージ・マハル」という人が多いと思う。自分もその一人。小さい頃からインドのイメージはあの白くて大きなお城だった。しかし実際はお城ではなく、タージマハルは巨大なお墓だという。 続きを読む»

聖なるガンガーの一日


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ヴァラナシといえば、インド各地から巡礼者が訪れるヒンドゥー教の聖地であるとともに、世界中から多くのバックパッカーたちが集う聖地でもある。ガンジス河(ガンガー)の岸辺に連なるガートでは、朝早くから沐浴をする人が訪れ、夜になると毎晩プジャーと呼ばれる礼拝の儀式が行なわれる。そんな聖なる河ガンガーの一日を追った。(*写真はプジャーの一場面) 続きを読む»

初転法輪の地 サールナート

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ブッダガヤで悟りを得たブッダが次に目指したのは、当時多くの宗教者が集まっていたヴァラナシ。その郊外にあるサールナートでブッダは、かつて共に修行した5人の修行者と再会し、自分が悟った真理を初めて語った。この教えはやがて世界へと広まり、ついに「仏教」が誕生した。昨日はこの初転法輪の地といわれるサールナートに足を運んだ。 続きを読む»

悟りの聖地 ブッダガヤ

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早いものでブッダの生誕地ルンビニを訪れてから一ヶ月が経過した。そのルンビニがブッダにまつわる聖地の第一章なら、第二章はお釈迦様が悟りを開いたといわれる聖地「ブッダガヤ」。ブッダの歩んだ聖地の中で最も重要といわれている場所である。

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灼熱のコルカタ


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コルカタ(カルカッタ)は1911年に首都がデリーに移るまで、イギリス植民地時代の首都だった場所。それだけに人口も多く、現在も産業や商業、文化活動の盛んな町である。そんな大都会コルカタを訪れた。 続きを読む»

ダージリンで茶しばく


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ダージリンといえばやっぱり紅茶。インドの紅茶の15%は、このダージリンで生産されているという。昨日は市内から3kmほどの所にあるハッピー・ヴァレー紅茶園へ散歩がてら訪れてみた。(*写真は朝摘みの様子) 続きを読む»

世界遺産 ダージリン・ヒマーラヤ鉄道


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標高2,100mの高地にあるダージリン。世界的な紅茶の産地として有名な町だが、イギリス植民地時代に開業した登山鉄道も名物のひとつ。それが、動く世界遺産と呼ばれるダージリン・ヒマーラヤ鉄道、通称「トイ・トレイン」だ。 続きを読む»

ネパール〜インド国境越え

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いよいよ国を出る日がやってきた。元々は1ヶ月以内には出国する予定でいたネパール。ケガやストライキなど不運が重なり、気づけば41日間も滞在してしまった。しかし、今まで通ってきた国の中でダントツに居心地が良かった。ほんとネパールは良い国だわ。ストさえなければ。 続きを読む»

美の都パタン


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カトマンズに戻り早4日目。居心地が良過ぎてなかなか動けずにいる。先月取得したインドビザは既に1ヶ月分消費してるし、そろそろネパールを脱出しようと思う。というわけでネパール最後となる昨日は、隣町の古都パタンを巡ってみた。(*写真はパタンのダルバール広場)

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世界遺産 チトワン国立公園


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ネパール南部に位置するチトワン国立公園は世界自然遺産に登録されている自然保護区。公園内のジャングルには、インドサイやベンガルトラ、ヒョウ、クロコダイル等の絶滅危惧種が生息しており、野鳥の種類は500種類以上といわれている。そんな動物たちの楽園チトワンを2日間かけて巡った。(*写真はエレファント・サファリ) 続きを読む»

通院生活とビザ延長


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ポカラに着いた日の翌朝、病院で足を診てもらおうと、日本の保険会社に連絡し、キャッシュレス(治療費を患者が立替えることなく、保険会社が直接病院に支払うこと)が可能な病院を探してもらう。保険の適用は中国での一眼レフ盗難事件以来、2度目となる。自分の不注意のせいだとしても、こんなに保険にお世話になるとは思ってもなかった。 続きを読む»


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